ともぞう。

ゆるゆる。しごと。おもうこと。

車のエンブレム。

父が車が好きで。

と言っても、国産。トヨタ。マニュアル。

これが、父の中の合言葉。


トヨタが好きだから、そのエンブレムも。

こだわり。

外国産は燃費が悪いもん。と。



その影響なのか。

その後に出会ったひとたちも同様に、

車に思い入れがあったからか。


車が通るたびに、

エンブレムを見てしまう。



アウディだ。プジョーだ。ベンツだ。

BMだ。ジャガーだ。ワーゲンだ。

フェラーリだ。

とか。

A4だ。A3だ。とか。

わたしは、黒い車が好きなのかも。

つい。見てしまう。



わたしが住んでる街で、フェラーリを見かけたことはなくて、

表参道とか。

素敵な街に行ったときだけ。

素敵な街にいくと、

駐車スペースに、ベンツ、ベンツ、BMWとかで、

その間にトヨタヴィッツを止めるのは、

なかなかの気合が必要。



その中で、唯一。

わからないエンブレムがあって。

たまに見かける、あのマーク。

きっと、高いのはわかる。

でも、わからない。



本気出せば、グーグル大先生に聞けば、

わかるのかもしれないけれど。

あ。また。

と思いながら、そこから探そうとは。

まだ、思えない。





無性にピアノに触りたくなるとき。

逃げ道がある、

ていいですよね。



奥深く、

奥深く、

物理的に遠いところに行くのは無理だけど。


別の、逃げ道に。


それが、私の中では、

ピアノ。


得意なわけでもなく、

よくさわっていたわけでもないけど、

ピアノの音。

は、すき。おちつく。



むかしは、家にピアノが欲しかった。

グランドピアノ。

スタンウェイとか。笑



ピアノの先生のおうちには、

あったなあ。グランドピアノ。



練習をさぼると、

楽譜の番号に、赤色鉛筆で線を引かれる。


はい、これもう一回。

と。


だから、何回やり直ししたのかわかるし、

練習をさぼると、ひたすら、

永遠にラインが増える。



あれって。

ピアノの先生特有の仕組みなのかな。

何回か変わった先生たちは、

みんなラインを引いていた。



いま、また。

ピアノに通いたい。懇願。

聞きたくない声

好きだった声が、

途端に嫌いになる瞬間。


聞きたくない。

聞こえたくない、

さわらないで。


と。拒絶が甚だしい瞬間。



しばらく放置していると、

声を聞きたい、

とは思わないけれど、

聞こえても拒絶反応はなくなった。




慣れるってすごいね。

人間の、適応能力は。

よく、できてます。

幻滅は苦行。

幻滅、

と書いて、ふと。


すごいなそれ。

と思った。


知り合いからされる幻滅もへこむけど、

見ず知らずのひとから、一方的にされる幻滅は、

どれだけへこむんだろう。


執着の反対が、幻滅なんだろう。



自分自身、

幻滅はしたこともあるし、

たぶん。

されたこともある。


何度目かの幻滅で、

もうこりごり。

と。しばらくのあいだ、

ひとを信じないという苦行に出たこともあった。


信じないというのは、

なかなかの苦行で。

結局。

神頼みをしたり、すきな芸能人を頼ったり。

小説の世界に入ったり。

身近なひと、以外で、

かつ、危害を加えない、裏切られないモノを信じるという。


そこで気づくわけです。


ほらねやっぱり。

苦行だった。


できるだけ穏便に過ごしていたいけど、

生きている限り、

幻滅したりされたり。

痛い目みたり、傷つけたり。

は、逃げても、織り込み済みの毎日なんだな。

と。







アイドル論。

最近、ここ数日。

考えます。


自分にもゆかりがあるひとだったので。

なんだか気分が悪く。


そこで、たまたま見たネットで、

みなさん元気ですか?

生きてますか?


というコメントを読んで。


ああ、なるほど。

わたしも、こう言って欲しかったんだ。

と、思った。

救って欲しかったんだ、と。


仕事とわたし、どっちが一番なの?

と、聞く女は最悪。

そんな女にだけはなりたくない、

と思って生きてきたけれど、

実際、求めているのは、そういうこと。


自分なら、

そんな風に聞かれたくないし、

仮に聞かれても、迷わず。

仕事、

を選びます。

ジャンルが違うもん。

仕事は今生きていくためにやっていること、

すきなひとは、生活に潤いを与えてくれること。

生きるために必要なのは、

と聞かれたら、酸素と同じくらい、

仕事。

同じ土俵にはあがれない。



思えば、

むかつくくらい、いままですきだったひとは、

仕事を選んでいた。

本当にむかつくくらい。

そこが、同じ働く者としては、

むかつくけど、尊敬していた。


つまり、そこが、

もやもやの原因だったんだろう。

と、これまたたまたま知った昨日の会見を見て思った。


むかつくほど腹がたったとしても、

仕事をまっすぐに、大切にしていると、

尊敬に値する。

アイドルも一般人も変わらない。

だから、たとえば。

ジャニーズやモーニング娘。のファンではないけれど、

一生懸命、練習して歌って踊ってる姿は、

尊敬に値する。

やれと言われても、自分にはできず。


どんなにむかついても、

どんなにひどいやつでも、

仕事をまっすぐやってるときは、、

その一点は、認めざるをえない。

そこが崩れたときが、

私的アイドル論でいう、幻滅の瞬間。

言い過ぎること

あとから、

あー。

と思うこと。


言おうかなどうしようかな、。

とためらいながら、

それでも、言った方がいいはず!

と思って、割と言う方でした。結局。


最近は、悩んだら言わないことに。

まだ、その時期じゃないんだな。

と。

今の所、言うタイミングを逃したことはないんだけど、


言った後、後悔するのと。

言わないうちに言えなくなってしまって後悔するの。

どちらが、悔いが残るのか、


検証中。




メフィスト賞。

本屋大賞が発表されて。

辻村さんがメフィスト賞出身だと知る。


ウィキペディアで調べたら、

西尾維新さんとかも、メフィスト賞だったのか!



私がはじめてメフィスト賞を知ったのは、

第一回のメフィスト賞だった森博嗣さんの本を読んだあと。

彼のために、この賞ができたらしい。

ウィキペディア的にはそう書いてある)

なんで森さんの本を手に取ったかというと、、、

ああ思い出せない。

日記でも書いておけばよかった。



ただ、メフィスト賞自体は、

ジャンルがバラバラすぎて、

好みに合う本がなく。

そのまま放置していた最近。



芥川賞とかも、あの文体が苦手で読めません。

唯一、読めるのは直木賞くらい。

でも、江國さんや唯川恵さんよ直木賞は、

あの本じゃなくてもっといいやつ他にもあるのに!

と、つぶやいたひとはいたはず。

私とか。



最近、そんな話を本の虫の友人としていたら、

だったら、

吉川英治文学賞がいいよ。

と、教えてくれた。

スマホの自動設定で、吉川、と打つだけで

吉川英治と出るんだから、

有名なんでしょう。


第一回受賞が、松本清張だもの。

松本清張は、父の本棚に、くさるほど、

とてつもなくたくさんあった作家。

ミステリー好きは、遺伝か。