2018-02-28 夢のつづき いまが、夢みたいなんだろうな。と思うときがある。取り留めて、複雑な生活でもないし、大きな病もいまの時点では、ないし、それなりに自由に、会いたいときに会える人がいて、食べたいときに食べられる。細かく言えば制限はたくさんあるものの、総じて。好きなことができて自由に生きていられるのは、一般的に、よくあるただのふつうの生活だけど、そのふつうも、夢みたいな日々なんだと思う。感謝しなきゃいけない。夢には終わりが必ず来るけど、少しでも永く。みていられるように。